「同伴バック、うちは一律3,000円だけど、これって安いのかな?」
「売上の高い子は『小計バック』にしてあげたいけど、計算が面倒くさそう…」
キャバクラやラウンジの経営において、「同伴」はお店の早い時間の席を埋め、客単価を上げるための生命線です。
しかし、その対価となる「同伴バック」のシステムは店によってバラバラ。
設定を間違えると、「同伴しても稼げないから」とキャストが営業をサボったり、逆に店側の利益が圧迫されたりします。
この記事では、同伴バックの主要な2パターン(定額制・売上制)の比較と、複雑な計算ルールをシステムで管理するメリットについて解説します。
1. 同伴バックの仕組み:「定額制」vs「売上制」
同伴バックには、大きく分けて2つの計算方法があります。
お店の客単価やコンセプトに合わせて選ぶ必要があります。
パターンA:定額バック制(1回 2,000円〜5,000円)
「同伴1回につき一律〇〇円」を支給する、最も一般的な方式です。
- メリット:計算が簡単。新人キャストでもわかりやすい。
- デメリット:売上が10万円でも1万円でもバック額が同じため、売上バック制に比べると「太客(高単価客)」を呼ぶモチベーションへの直結度は低くなります。(※別途ボトルバック等がある場合を除く)
- 向いている店:セット料金メインの大衆店、回転率重視のお店。
パターンB:売上バック制(売上の10%〜50%)
「同伴時の売上小計の〇%」を支給する方式です(通称:同伴小計バック)。
入店時間が21時までなら売上バック、それ以降は定額、といった分け方をする店もあります。
- メリット:高単価な客を呼べば呼ぶほど稼げるため、エース級キャストのモチベーションが爆発的に上がる。
- デメリット:計算が非常に複雑。原価の高いシャンパンが出た場合の利益計算なども必要になる。
- 向いている店:高級店、客単価が高い店、売上折半制のお店。
2. 実は複雑!同伴バックの「隠れルール」と計算ミス
「うちは定額制だから簡単」と思っていても、実際には以下のような「条件分岐(隠れルール)」が存在しませんか?
- 「21時まで」に入店しないと、同伴扱いにならない
- 同伴でも「1セット(60分)」で帰ったらバック半額
- 「ノルマ(月3回)」を達成しないとバックなし
これらの条件を、毎日手書きの伝票やタイムカードと照らし合わせてチェックするのは大変な作業です。
店長が目視で確認していると、「21:01入店だけど、時計がズレてたからオマケして!」といったキャストとの揉め事も頻発します。
3. GROWなら、複雑な同伴ルールも「柔軟」に管理
「売上バックを導入したいけど、計算ミスが怖い」
「時間のチェック漏れでキャストと揉めたくない」
そんなオーナー様におすすめなのが、クラウドPOSレジ『GROW』です。
GROWなら、同伴に関する複雑なルールも、メニュー登録の工夫や編集機能でスムーズに管理できます。
① 「入店時間」によるバック切り替えもスムーズ
「21:00までならバック3,000円、それ以降は1,000円」といったルールがある場合、GROWでは複数の同伴メニューを作成して対応します。
- メニューA:【同伴】21時まで(3,000円)
- メニューB:【同伴】21時以降(1,000円)
スタッフは入店時間を見て、該当するメニューをタップするだけ。
あとはシステムが自動で集計してくれるため、月末に「何時に入ったっけ?」とタイムカードをひっくり返す必要はありません。
② イレギュラーな減額も「手動編集」で対応
「1セットで帰ったからバック半額」といった特殊なケースが発生した場合も、注文編集画面からバック金額だけを手動で修正することが可能です。
その場で修正してしまえば、集計データには正しい金額(半額)が反映されるため、締め作業での再計算は不要です。
③ 「定額」も「売上%」もキャストごとに設定可能
- 「新人Aちゃんは定額3,000円」
- 「売上No.1のBちゃんは小計15%バック」
このように、キャストの実力に合わせて異なる給与体系を設定(テンプレート化)できます。
一度設定すれば、あとは日々の会計をするだけで、月末にはそれぞれの計算式でバックが集計されています。
まとめ:攻めのバックシステムで、同伴を増やそう
同伴バックは、単なる経費ではなく「売上を作るための投資」です。
計算の手間を恐れて「一律3,000円」にしてしまうのは、機会損失かもしれません。
GROWを導入すれば、計算の煩わしさから解放され、「売上バック制」や「時間別インセンティブ」といった攻めのシステムを簡単に運用できます。
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