「周りの店に合わせてバック100円〜にしたけど、思ったより利益が残らない…」
「キャストから『バックの計算が合わない』と毎月クレームが来る」
「売上スライド制を導入したいけど、計算が面倒すぎて無理!」
ガールズバー経営において、「ドリンクバック」は売上の鍵を握る重要なシステムですが、同時に「利益圧迫」と「計算ミス」の温床でもあります。
何も考えずに「相場通り」に設定していると、忙しいだけで利益が出ない「貧乏暇なし」状態に陥りかねません。
この記事では、店にしっかり利益を残すためのバック設定の「黄金比」と、どんなに複雑なルールでもミスなく自動計算する「仕組み作り」について解説します。
1. ガールズバーの「ドリンクバック」相場と利益のカラクリ
まずは一般的な相場と、そこから見落としがちな「原価」について考えましょう。
一般的なバック相場(1杯あたり)
- ソフトドリンク・カクテル:100円〜200円
- キャストドリンク(高単価):300円〜500円
- ショット・テキーラ:200円〜500円
「原価」を忘れていませんか?
例えば、1杯1,000円のドリンクで、バックを200円出すとします。一見800円の利益に見えますが、そこから「お酒の原価」「割り材代」「グラス洗浄の手間(人件費)」が引かれます。
特に「飲み放題メニュー」に含まれるドリンクをキャストが飲んだ場合、原価率が高くなりがちです。「バック率」だけでなく「原価率」もセットで管理しないと、売上はあるのに手元に現金が残らない事態になります。
2. キャストの「やる気」と「利益」を両立する設定術
利益を確保しつつ、キャストに「稼げる」と思わせるには、一律設定ではなく「メリハリ」が必要です。
① 「原価の安いドリンク」のバックを高くする
例えば、原価が高い瓶ビールよりも、原価が安い「オリジナルカクテル(オリカク)」や「チューハイ」のバックを高く設定します。キャストはバックが高いドリンクを優先してねだるようになるため、結果として店全体の原価率が下がります。
② 「売上スライド制」で月末の追い込みを誘発
「月間ドリンク100杯までは単価100円、101杯目からは200円」
このように段階的に単価が上がる「スライド制」を導入すると、月末に「あと少しで単価が上がるから頑張ろう!」というモチベーションが生まれます。
3. しかし、「複雑なルール」は計算地獄の入り口
こうした戦略的なバックシステムは非常に効果的ですが、手計算やエクセルで管理するのは「不可能」に近いです。
- 「Aちゃんはスライド達成したから、1杯目から遡って差額を計算しなきゃ…」
- 「昨日のイベント限定バック、集計漏れてた!」
- 「新人スタッフがバック対象外のドリンクまでカウントしていた」
店長が毎晩電卓を叩いて計算し、それでもミスが起きてキャストと揉める。これでは本末転倒です。
4. GROWなら、どんな複雑なバックも「自動計算」
そこで導入すべきなのが、水商売専用のクラウドPOSレジ『GROW』です。GROWには、ガールズバー特有の複雑な給与体系に対応した強力な計算エンジンが搭載されています。
① 4つの計算方式で「スライド」も「原価調整」も再現
GROWの「支給明細設定」では、以下の4つの方式を自由に組み合わせられます。
- 計算式(四則演算):「(売上 - 原価) × 20%」のように、利益ベースでの計算も可能
- 固定値:「ヘアメイク代 500円」などの定額項目
- 段階変動(条件分岐):「100杯超えたら単価アップ」などのスライド制
- 段階別計算(速算表):累進課税のような複雑なロジック
これにより、「オリカクだけ高バック」「売上に応じたスライド」といった戦略的なルールを、プログラミングなしで実装できます。
② 注文を入力するだけで、バックが確定する
日々の営業で、ハンディ(スマホ)から注文を入力するだけで、裏側では「誰にいくらのバックが入るか」がリアルタイムで計算されます。閉店後の集計作業は不要です。月末には1円のズレもない完璧な給与データが完成しています。
③ キャストも自分の成績をスマホで確認
GROWでは、キャスト専用アカウントを発行できます。キャストは自分のスマホから「今の売上」「獲得したドリンクバック数」をリアルタイムで確認できるため、「今月あと少しでスライド達成!」と自発的に頑張る仕組みが生まれます。
④ 検討段階でもOK!「無料設定サポート」
「機能は凄そうだけど、設定が難しそう…」そんなオーナー様もご安心ください。GROWでは、導入前の検討段階(無料トライアル中)でも専任スタッフによる無料設定サポートを行っています。
まとめ:計算はシステムに任せて、利益率を上げよう
「どんぶり勘定」のバックシステムは、お店の利益を食いつぶします。GROWを使って、「利益が出る計算式」をシステムに設定しましょう。
あとは日々の営業をするだけで、自動的に利益が確保され、計算ミスもなくなります。実質 14,850円/月〜(年払いプランの場合)で、店長の残業時間を減らし、経営を黒字化させましょう。
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