「売上がなんとなく合わない気がする」
「信頼していた店長に、数百万単位で横領されていた」
「スタッフを疑いたくないが、監視カメラだけでは限界がある」
現金商売であり、深夜帯の営業が中心となるキャバクラやガールズバーにおいて、スタッフによる「金銭不正(横領)」は、経営者を最も悩ませる問題の一つです。
特に、紙伝票や古いレジを使っている店舗では、証拠を残さずに現金を抜くことが容易であり、気づいた時には手遅れになっているケースも少なくありません。
この記事では、水商売で頻発するレジ不正の典型的な手口と、最新のPOSレジに搭載された「伝票操作履歴」機能を使って、不正を物理的・心理的にブロックする方法を解説します。
1. 水商売で頻発する「レジ不正」の3大手口
不正をするスタッフは、一瞬の隙とシステムの穴を突いてきます。
代表的な3つの手口を知っておきましょう。
① 空会計(会計の取り消し・削除)
お客様から正規の料金(例:3万円)を受け取った後、レジのデータを「キャンセル」または「削除」して、売上が無かったことにする手口です。
手元の3万円はそのままポケットに入れます。紙伝票を捨ててしまえば証拠は残りません。
② 不正な値引き・サービス
知人の客や、チップをくれた客に対して、オーナーの許可なく勝手に「割引」や「サービス」をする行為です。
「セット料金を半額にする」「延長代をつけない」など、店の利益を削って自分の評価(または小遣い)を得ようとします。
③ 注文の取り消し(オーダー削除)
ドリンクやフードを提供し、代金も受け取った後に、伝票からそのアイテムだけを「削除」して、差額を抜く手口です。
「打ち間違えました」と言い訳しやすいのが特徴です。
これらはすべて、「誰が操作したか」「修正前のデータはどうだったか」が残らない環境で発生します。
2. 新機能「伝票操作履歴」で、不正の証拠を逃さない
「性善説」だけで店を守ることはできません。
GROWは、こうした不正を未然に防ぐために、強力な「伝票操作履歴(ログ監視)」機能を搭載しました。
「性善説」だけで店を守ることはできません。
そこで活用したいのが、水商売専用クラウドPOSレジ『GROW』に搭載された、強力な「伝票操作履歴(ログ監視)」機能です。
全ての操作が「時系列」で記録される
GROWでは、伝票に対する「全ての操作」がシステムに記録されます。
「いつ」「誰が」「何をしたか(注文追加、削除、値引き、会計など)」が、伝票の詳細画面下部に時系列でズラリと表示されます。
不自然な動きが一目瞭然
例えば、以下のようなログがあれば、即座に不正を疑うことができます。
- スタッフA 会計完了(22:00)
- スタッフB 注文削除:シャンパン(22:05)
- スタッフA 再会計(22:06)
「なぜ会計が終わった後に、シャンパンを削除して会計し直したのか?」
削除されたメニュー名や金額も履歴に残るため、スタッフは言い逃れができません。
3. 「見られている」という意識が、最強の抑止力になる
この機能の最大の効果は、事後の発見だけでなく、
事前の「抑止力」
にあります。
「魔が差す」瞬間をシステムが防ぐ
実際にオーナーが毎日全伝票をチェックしなくても構いません。
「このレジは、すべての操作履歴が残るからね」
とスタッフに伝え、実際に履歴画面を見せるだけで十分です。
「誤魔化そうとしてもバレる」と分かれば、大半のスタッフは不正を思い留まります。
システムが、スタッフが「魔が差す」のを防ぎ、結果として彼ら自身を守ることにもなるのです。
4. アカウント別のログ記録で「誰が」を100%特定
一般的なレジでは、全員が同じパスワードで操作していることも多く、「誰がやったか分からない」という抜け道がありました。
GROWでは、スタッフ一人ひとりに個別のログインアカウントを発行できます。
店長であっても、アルバイトであっても、操作を行えばそのアカウント名でログが残ります。
「誰が」操作したかが100%特定される環境では、責任の所在が明確になり、不正はもちろん、操作ミスに対する意識も高まります。
まとめ:不正対策は「信頼」ではなく「仕組み」で
「ウチの子たちは良い子ばかりだから大丈夫」
そう信じていたオーナー様ほど、裏切られた時のショックは大きいものです。
不正対策は、スタッフを疑うことではありません。「不正ができないクリーンな環境」を用意してあげることこそが、経営者の優しさであり、義務です。
GROWを導入して、現金の流れをガラス張りにしましょう。
それが、あなたのお店の利益を守る「鉄壁の守り」になります。
まずは無料トライアルで、実際の「操作履歴画面」がどのように見えるか確認してみてください。
その詳細さに、きっと安心していただけるはずです。