「いつの間にか伝票が消えている」「知らない間に値引きされている」……。
現金や高額なボトルが動く現場において、不正や操作ミスによる売上ロスは深刻な問題です。
スタッフを疑いたくないからこそ、システムで不正の入り込む余地をなくす。オーナー様が安心して経営に専念できる、GROWの強力な不正防止機能をご紹介します。
1. 「誰が、いつ、何をしたか」をすべて記録。伝票操作ログ
GROWでは、一度作成された伝票に対する「削除」や「編集」の履歴をすべて自動で記録しています。

図:伝票操作ログ
「消された伝票」の追跡: 会計前に伝票そのものを削除して売上を着服するような不正を許しません。削除された日時や操作したスタッフ名が残るため、不明な売上減少を即座に発見できます。
注文の変更履歴も可視化: 「注文された商品をこっそり消す」「単価を書き換える」といった操作も記録されます。「なぜその操作が必要だったのか」を後から確認できるため、現場への強力な抑止力となります。
2. 役割に合わせた「鉄壁のアクセス制御」。二段構えの権限管理
お店の規模や運営形態に合わせて、情報へのアクセス権を細かく設定できます。
① グループ全体のセキュリティを守る「グループ権限」
複数店舗を経営するオーナー様にとって、全店舗の共通設定やユーザー情報は非常に重要です。

図:グループ全体のセキュリティを守るグループ権限
管理者と一般の使い分け: 全店舗の設定変更ができる「管理者権限」と、特定の範囲のみ閲覧できる「一般権限」を切り分け。不用意な設定変更や、重要情報の持ち出しを未然に防ぎます。
② 現場の役割に特化した「店舗権限」
キャスト、スタッフ、マネージャーなど、それぞれの役割に最適な制限をかけられます。

図:現場の役割に特化した店舗権限
スタッフ(営業重視): 営業画面で伝票の作成や注文はできますが、売上レポートやオーナー向けの管理画面は閲覧できないように設定可能です。
キャスト(自己管理): 自分の指名本数や成績のみを確認できる権限。他人の成績やお店全体の原価といった、不要な情報には触れさせない運用が可能です。
マネージャー(現場責任): 毎日の営業数値や勤怠管理など、現場運営に必要なデータにはアクセスしつつ、グループ全体の設定変更や他店舗の情報閲覧は制限されます。
他店舗へのアクセスを遮断: グループ権限と店舗権限を適切に組み合わせることで、「自店舗の運営には必要だが、他店舗の営業成績や店舗情報には一切アクセスさせない」というクリーンな環境を維持できます。
3. 「魔が差す瞬間」を作らない、スタッフを守る仕組み
不正防止機能は、決してスタッフを監視するためだけのものではありません。
「できない」ことが信頼に繋がる: 重要な操作に権限が必要な仕組みにすることで、スタッフが疑われるリスクそのものを排除します。
ミスの早期発見: 悪意のない操作ミスであっても、ログを辿ればすぐに原因がわかります。その場ですぐに修正・教育ができるため、お店のオペレーション品質の向上にも繋がります。
クリーンな運営が、強い組織を作る。
GROWの不正防止機能は、お店の利益という「数字」だけでなく、スタッフとの「信頼関係」も守るための仕組みです。
情報の透明性を高め、不正の入り込む余地をなくすことで、全員が真っ直ぐに接客や売上アップに集中できる環境を整えませんか?