「開業資金を抑えたいから、レジは無料の『Airレジ』でいいかな」
「iPadで使える『スマレジ』なら、場所も取らないし安上がりだろう」
キャバクラやガールズバーの開業準備中、あるいは経費削減を考える中で、このように考えるオーナー様は非常に多いです。
確かに、Airレジやスマレジなどの「飲食店向けクラウドPOSレジ」は非常に優秀なサービスです。居酒屋やカフェをやるなら、間違いなく最適解の一つでしょう。
しかし、あえて申し上げます。キャバクラ・ガールズバーなどの「水商売」において、一般的な飲食店用の汎用レジアプリだけで運用しようとすると、思わぬ落とし穴にはまる可能性があります。
「タダ(無料)より高いものはない」と言われるように、目先のレジ代を抑えた結果、日々の集計作業による残業代や、複雑な計算ミスによる損失が発生してしまっては本末転倒だからです。
この記事では、多くの店舗が陥りがちな「飲食店用レジの落とし穴」と、コストを抑えつつ水商売の業務を効率化する「最適解」について解説します。
落とし穴①:「給与計算」が連動せず、毎月“地獄の締め作業”が発生する
飲食店と水商売の決定的な違い。それは「人件費(キャストバック)の複雑さ」です。
飲食店用レジは、「何が(商品)、いくつ売れたか」を管理することには長けていますが、「誰が(キャスト)、誰に(客)、何を売って、いくらバックが発生するか」という、水商売特有の複雑な紐付け管理には最適化されていません。
汎用レジのみで運用した場合の「負担」
月末の締め作業はこうなります。
- レジから「売上レシート」を全部出力する
- 数千枚の伝票を一枚ずつ見ながら、「指名」「ドリンク」を誰が獲得したか確認する
- Excel(エクセル)に手入力で打ち込み、バック計算を行う
この作業だけで、店長や経理担当者の時間が「丸2日」潰れることも珍しくありません。
もし店長の人件費が時給2,000円だとして、20時間かかれば「毎月4万円」の損失です。これでは無料レジを使っている意味がありません。
さらに怖いのが「入力ミス」です。手入力にミスは付きものですが、キャストの給与に関わるミスは、即座に店への不信感や退店(キャスト飛び)に繋がります。
落とし穴②:「時間制・延長」の自動計算ができない
キャバクラやガールズバーは、商品を売るだけでなく「時間」を売る商売です。
しかし、一般的な飲食店用レジには「セット料金の自動計算」や「延長時間の管理」という概念がありません。
現場で起こるトラブル
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計算機が手放せない
お会計のたびに、黒服が伝票の入店時間をチェックし、電卓を叩いてセット料金と延長料を計算しなければなりません。 -
延長確認の漏れリスク
アラート機能がないため、延長交渉のタイミングを逃し、ただ働き(サービス残業)させてしまう、あるいは勝手に延長してクレームになるリスクがあります。
忙しい週末のピークタイムに、いちいち電卓を叩いていては、会計待ちの列ができ、お客様の満足度も下がってしまいます。
落とし穴③:詳細な「権限管理」ができず、不正の温床になる
水商売は現金商売であり、深夜帯の営業も多いため、スタッフによる「不正(横領・空会計)」のリスクが常に付きまといます。
汎用的なレジアプリでも権限設定は可能ですが、「水商売の運用フロー(黒服・キャスト・店長)」に合わせた細かい設定までは難しい場合があります。 結果として、忙しさのあまりアルバイトも店長も同じパスワードやアカウントで操作するなど、管理が曖昧になりがちです。
「誰がこの会計を担当したか」が明確にならなければ、レジ金が合わない時の原因特定ができず、不正を許してしまう原因になります。
結論:水商売には「水商売専用」のPOSレジが必要
以上の理由から、キャバクラやガールズバーの運営において、飲食店用の汎用レジアプリを使うことはおすすめできません。
「機能の不足を、人の手(残業)でカバーする」ことになり、結果的にコストが高くつくからです。
そこでおすすめなのが、水商売専用に開発されたクラウドPOSレジ『GROW』です。
GROWなら、飲食店用レジの「安さ」と専用機の「高機能」を両立
GROWは、従来の高額な専用POSレジ(月額5万円〜)と、安価な飲食店用レジ(無料〜)のいいとこ取りをしたシステムです。
1. 給与計算が「全自動」で完了(自由カスタマイズ対応)
会計操作をするだけで、「誰にいくらのバックが入るか」が自動で集計されます。
加えて、店舗独自の支給項目や控除項目を自由に作成可能なため、「同伴バック」はもちろん、「遅刻ペナルティ」「親睦会費」など、お店ごとのルールをそのままシステムに反映できます。
さらに、キャストごとにカスタマイズした「給与明細」を自動作成(PDF化)できるため、月末の地獄の手入力作業がゼロになります。
2. 時間管理も自動化
セット料金や延長料金はシステムが自動計算。
延長時間が近づくとテーブルの色が赤く変わるため、延長交渉タイミングを逃しません。
3. アカウントごとの権限管理で不正を防止
スタッフごとに個別のログインアカウントを発行し、操作権限を細かく設定できます。
「アルバイトは会計修正ができない」などの制限をかけることで、金銭トラブルや不正を未然に防ぎます。
4. それでいて「初期費用0円・月額1.5万円~」
GROWは、Airレジなどと同じく「手持ちのスマホやiPad、PC」で使えるクラウド型システムです。
高額な専用機材を買う必要がないため、初期費用は0円。月額も実質 14,850円〜(年払いプラン利用時)(税込み)と、水商売専用レジとしては破格の安さです。
「店長の人件費削減」と「計算ミスの撲滅」を考えれば、月額1.5万円はすぐに元が取れる投資です。
まとめ:後悔する前に、正しいツールを選ぼう
「とりあえず無料のレジで始めて、儲かったら変えればいい」
そう思うかもしれませんが、一度使い始めたレジ(とデータ)を途中で乗り換えるのは、想像以上に大変な作業です。
最初から、あなたの業種に合った「水商売専用のPOSレジ」を選んでください。
GROWなら、低コストで導入でき、将来的な店舗展開にもスムーズに対応できます。
まずはメールアドレスだけで、今すぐ無料トライアルが可能です。
「給与計算がどれだけ楽になるか」、ぜひ実際の画面で体験してみてください。
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